「すずか夏祭り2025」開催に向けて──主催・鈴乃屋 会長 山田雅一さんインタビュー

地域を盛り上げるきっかけは“青年部の仲間たち”から
「鈴乃屋」は、もともと鈴鹿商工会議所青年部(YEG)の中で、部活動のような形で活動していた仲間たちが、「もっと自由に、もっと地域のために動きたい」との思いから独立して生まれた団体です。
商工会議所青年部では46歳で卒業となるため、現役とOBが混ざった29名のメンバーで、地域に根ざした活動を展開中。共通するのは「鈴鹿を盛り上げたい!」という情熱です。

夏祭りのコンセプトは「防災×エンタメ」
2025年8月16日に開催される「すずか夏祭り2025」のテーマは“防災”。
鈴鹿市防災危機管理課との連携により、防災グッズ展示・地震体験車・炊き出し体験など、災害時の備えを体験できるブースを設置。
子どもたちが楽しみながら参加できる仕掛けにすることで、親世代の防災意識の向上につなげるのが狙いです。
「子どもが笑顔になれば、大人も関心を持ってくれる。遊びの中に“学び”を忍ばせた企画です」と山田会長。

飲食&物販エリア:人のつながりでつくる温かい空間
縁日屋台やB-BBQコーナーは、すべて鈴乃屋メンバーによる手作り運営。外部委託をせず、準備から当日まで一貫して自分たちで実施します。
「やってみることで得られる学びや絆もある。大人の本気の“文化祭”みたいなものです!」(山田会長)
一方、マルシェやキッチンカーは、インターネットやSNS、人づてで声をかけた地元の事業者が出店。鈴乃屋とご縁のある人々による、あたたかいマーケットをつくります。

三世代で楽しめる企画が満載!
お子さんからシニアまで、誰もが楽しめるプログラムが盛りだくさん!

  • こども縁日&夜店(スーパーボール、ヨーヨー、輪投げなど)
  • 水遊びエリア(※水着で来場OK!)→ たくさんの大人が見守ってくれるので、安心して参加できます!
  • シャボン玉イベント「Bubble Night シャボン玉ナイト」(19:30〜)→ シャボン玉は持ち込みOK!自由に、思いきり楽しんでください!
  • 灼熱のカラオケ大会やキッズダンス・ベリーダンスのパフォーマンス
  • 手ぶらで楽しめるBBQコーナー

「暑かったら文化ホールの屋内スペースに避難して涼めます。グルメもお酒も楽しめて、親子三世代で一日中過ごせます!」(山田会長)

障がいのある方にもやさしい祭りに
鈴乃屋の中には日頃から障がい者支援に取り組んでいるメンバーがいます、今回のイベントでも障がい児やその保護者が安心して来ていただけるよう、見守りスタッフの配置やサポート体制の整備にも力を入れています。
「一人でも多くの方が“行ってよかった”と思えるような祭りにしたい。そのための準備は全力です」(山田会長)

今後の展望──“ナンバー4”の祭りへ
現在、鈴鹿の三大まつりといえば「白子花火」「さくらまつり」「鈴フェス」。
山田会長は「この夏祭りも、その次ナンバー4の祭りに育てたい」と語ります。
今後も、秋の「西条発展会のガッツリ祭り」や「弁天山まつり」、スポーツイベント支援などへの参加を通じて、地域とのつながりを広げていく方針です。
メンバー向けには学びの研修なども取り入れ、内外ともに育てる団体を目指しています。

子育て世代に向けたメッセージ
「子育て世代が、もっと地域と“楽しく関われる”社会がいいと思う。すずこれのような活動もすごく大事。やってみて、ダメだったら直す。それでいいんです。意見をもらいながら、トライ&エラーで仕組みごと作っていけたら。」(山田会長)

鈴鹿市民のみなさんへ


「自信をもって“楽しい”イベントにします!

暑かったら屋内に避難できるし、美味しい出店やお酒もある。

なにより、お子さんが夢中になれるイベントがたくさんあります。

家族みんなで、三世代で、楽しみに来てください!

そして、“いつ来るか分からない災害”への備えを、

この機会に考えるきっかけになれば嬉しいです!」(山田会長)

すずこれ編集長:松山加奈

🌿 取材後の個人的な感想や裏話は、以下のリンク先でご紹介しています。
ぜひこちらもあわせてご覧ください。

👉 https://suzuka-kana.jp/

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