伊奈冨神社「つつじまつり2026」開催へ|親子で楽しむ春の鈴鹿おでかけ案内

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伊奈冨神社「つつじまつり2026」詳しくご案内|親子で楽しむ春の鈴鹿おでかけ案内

鈴鹿の春を彩る、伊奈冨神社の「つつじまつり」。
紫つつじが華やぐ境内で、お参りとともに、親子で楽しめる企画や文化にふれる催しが予定されています。
今回は、イベントごとの内容や時間もわかるように整理してみました。

📌この記事の3つのポイント
  • 1つつじまつりは4月1日〜4月16日まで開催され、期間中に複数の企画があります
  • 2なぞめぐり、はっぴでおまいり、ランドセル詣りなど、親子で参加しやすい催しがあります
  • 3文化財探訪、獅子神楽、装束展など、地域の歴史や伝統にもふれられるお祭りです

つつじまつり2026|基本情報

まずは全体像から
開催期間 2026年4月1日(水)〜4月16日(木)
会場 伊奈冨神社(鈴鹿市稲生西2-24-20)
見どころ 約5,000株の紫つつじ、親子向け体験企画、文化財関連企画、獅子神楽、奉祝マルシェ

境内には約5,000株の紫つつじが咲き、 春の鈴鹿を代表する風景のひとつとなっています。

ただ花を見るだけではなく、 お参り、親子での体験、地域の文化や歴史にふれる時間が 自然につながっているのが、このお祭りの魅力だと感じます。

▶ 松山かなの感想 忙しい毎日の中で、花を見ながら少し立ち止まれる時間や、家族で季節の行事にふれられる機会は、それだけで大切だなと感じます。

つつじ詣 第1弾|親子で楽しむ体験企画

今回のつつじまつりでは、 子どもと一緒に楽しめる体験型の企画がいくつも用意されています。

つつじ詣 第1弾

① いのうじんじゃ神路ヶ岡なぞめぐり

日程 4月1日(水)〜4月15日(水)
時間 午前9時〜午後3時
受付 伊奈冨神社授与所(拝殿向かって左手)/事前申込不要
対象 小学生
※小学校3年生以下は保護者同伴
参加料 無料
持ち物 筆記用具
服装 動きやすい服装、運動靴

神社の境内を歩きながら楽しむクイズラリーです。 花を見ながら自然に散策できるので、親子で参加しやすい企画だと思います。

つつじ詣 第1弾

② はっぴでおまいり

日程 4月1日(水)〜4月15日(水)
受付時間 午前9時〜午後3時
受付場所 伊奈冨神社授与所(お参り後、左手)
対象 幼児・小学生
※保護者同伴で参加
参加料 無料

ハッピを借りて、境内で自由に撮影を楽しめる企画です。 桜やムラサキツツジと一緒に、春らしい記念写真を残せるのも魅力です。

  • ハッピ着用で記念撮影
  • 「#伊奈冨神社」などをつけてSNS投稿し、投稿画面を提示すると特典あり
つつじ詣 第1弾

③ ランドセル詣り

日程 4月1日(水)〜4月5日(日)、4月9日(木)
時間 各日2回:午前11時〜/午後2時〜
※4月5日は午前11時のみ
※4月9日は正午12時〜/午後2時〜
受付 事前申込不要/時刻までに拝殿前へ集合
対象 小学生(新一年生に限りません)
初穂料 1,000円
持ち物 ランドセル
服装 自由

ランドセルを持ってお参りし、就学の報告や学業成就を祈る行事です。 新一年生だけでなく小学生全体が対象なので、新学期の節目に参加しやすい企画です。

※拝殿内でご祈祷を希望する場合は、玉串料5,000円にて申込み可

親子向け企画のポイント
  • 境内を歩きながら楽しめる「なぞめぐり」
  • 春の花と一緒に記念を残せる「はっぴでおまいり」
  • 学業成就を願う「ランドセル詣り」
  • 事前申込不要で参加しやすい企画もあります
▶ 松山かなの感想 行事というより、家族の春の思い出づくりに近い印象でした。子どもにとっても、「神社って楽しい場所だった」と残る体験になるかもしれません。

つつじ詣 第2弾|文化財探訪サロン

つつじ詣 第2弾

文化財探訪サロン

開催日 4月4日(土)
時間 午後1時〜2時
集合 当日午後1時までに拝殿前へ集合
申込 事前申込不要
参加費 記載なし(当日参加型)

神主さんの案内で、神社に伝わる文化財を見たり学んだりできる催しです。 ふだん何気なく訪れている場所にも、長い歴史の積み重ねがあることを感じられそうです。

  • 男神坐像(国重要文化財)
  • 藤原経朝書 扁額(国重要文化財)
  • 弘安三年銘 獅子頭(県文化財)
  • 七島池、獅子舞などの解説も予定
▶ 松山かなの感想 「知らなかった地域の歴史」にふれるきっかけとして、とてもいい企画だと思います。花のお祭りに、こうした学びの入口があるのも魅力です。

つつじ詣 第3弾|奉祝マルシェ いのう大宮市

つつじ詣 第3弾

奉祝マルシェ「いのう大宮市」

開催日 4月4日(土)、4月5日(日)、4月11日(土)、4月12日(日)、4月16日(木)
時間 午前10時〜午後3時
※4月16日のみ午後4時まで
備考 F1開催と重なるため、4月5日・6日は小規模開催と案内あり

神社の境内で行われる奉祝マルシェです。 境内が、ただお参りする場所としてだけでなく、地域の人が集い、時間を過ごす場になっていることが伝わってきます。

つつじ詣 第4弾|獅子神楽への誘い

つつじ詣 第4弾

伊奈冨神社 獅子神楽への誘い

開催日 4月12日(日)
調度品展 午前10時〜正午/社務所大広間
演舞 午後2時30分〜

地元で親しまれてきた獅子神楽に関する調度品の展示と、実際の獅子舞演舞が予定されています。 地域で受け継がれてきた伝統芸能を、間近で見られる貴重な機会です。

▶ 松山かなの感想 「残っている文化」ではなく、今もこうして見たり集まったり体感できる形で続いていることに意味があるのだと感じます。

つつじ詣 第5弾|伊奈冨神社の装束展

つつじ詣 第5弾

伊奈冨神社の装束展

開催日 4月4日(土)・4月5日(日)
時間 午前10時〜午後3時
会場 社務所大広間

神主さんたちが祭典や行事で身につける装束を見られる展示です。 色や柄、装いの意味を知ると、神社の世界が少し身近に感じられるかもしれません。

つつじ詣 第6弾|神社にまつわる話「ネギバナシ!」

つつじ詣 第6弾

稲生の神主さんの神社にまつわる話 〜ネギバナシ!〜

神主さんが、神社にまつわるさまざまなお話を気軽にしてくださる時間です。 特別なテーマを決めすぎず、「春の神社の立ち話」のような雰囲気を大切にしている企画と案内されています。

歴史にふれる、やさしい入口

地域の文化財や伝統行事は、知識がないと入りづらく感じることもあります。
でもこうした企画があると、「まず見てみる」「話を聞いてみる」という一歩が踏み出しやすくなります。

つつじ詣 第7弾|男神坐像 顔まね選手権

つつじ詣 第7弾

顔まねで神さまを体感! 第1回「男神坐像」選手権

国の重要文化財「男神坐像」の表情を、顔まねしながら楽しむユニークな企画です。 大人も子どもも参加しやすく、文化財をぐっと身近に感じられる催しになりそうです。

主な企画を一覧で見ると

企画名 日程・時間 内容
なぞめぐり 4/1〜4/15
9:00〜15:00
境内を歩きながら楽しむクイズラリー
はっぴでおまいり 4/1〜4/15
受付9:00〜15:00
ハッピを着て春の神社で記念撮影
ランドセル詣り 4/1〜4/5、4/9
11:00〜/14:00〜など
ランドセルとともに学業成就を祈願
文化財探訪サロン 4/4
13:00〜14:00
神主さんの案内で文化財を見学
いのう大宮市 4/4、5、11、12、16
10:00〜15:00
地域のにぎわいを感じられる奉祝マルシェ
獅子神楽関連企画 4/12
展示10:00〜12:00/演舞14:30〜
調度品展と獅子舞演舞で伝統にふれる
装束展 4/4・4/5
10:00〜15:00
神社で使われる装束を見られる展示

まとめ|花を見るだけでは終わらない春のお祭り

伊奈冨神社のつつじまつりは、 花を見るだけの催しではなく、 お参り、親子の体験、地域の文化や歴史にふれる時間が重なった春のお祭りです。

「花を見に行く」「子どもと出かける」「少し地域のことを知ってみる」。 そのどれからでも入りやすいのが、この行事のやさしさだと思います。

春のおでかけ先のひとつとして、 気になる方はぜひチェックしてみてください。

松山かな(看護師/すずこれ編集長)
この記事を書いた人
松山かな
看護師/すずこれ編集長

三重県鈴鹿市在住。
看護師として働くかたわら、地域メディア「すずこれ」を運営。
鈴鹿の暮らし・子育て・医療・まちづくりを生活者目線で発信しています。

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