【第4部】はじめてでも安心|鈴鹿市植木まつりの見どころ・楽しみ方まとめ

すずこれ|おでかけ・地域イベント

はじめてでも大丈夫。
春の鈴鹿で“出会う”4日間

ここまで、鈴鹿の植木文化や、植物のある暮らしのやさしさを見てきました。
最後の第4部では、鈴鹿市植木まつりの開催情報や見どころを、 はじめての方にもわかりやすく整理します。

📌この記事の3つのポイント

開催日・会場・時間がひと目でわかります
家族で楽しめる体験イベントや企画を整理しています
はじめてでも安心な見どころと回り方のイメージがつかめます

「ちょっと行ってみようかな」からで大丈夫

ここまで、鈴鹿の植木文化や、植物のある暮らしについて見てきました。

でも実際には、 「気になるけど、ちょっとハードルが高いかも」 と感じる方もいるかもしれません。

私も最初はそうでした。

だからこそ今回は、 はじめてでも安心して行けるように、 イベントの内容をやさしく整理してご紹介します。

▶ 松山かなの感想
「詳しくないから行きにくい」ではなく、 「ちょっと見てみたい」くらいの気持ちで行けるのが、 こういう地域イベントのいいところだと思います。

第50回 鈴鹿市植木まつり 開催概要

開催期間 2026年4月10日(金)〜13日(月)
開催時間 9:00〜16:00(最終日は15:00まで)
開催場所 鈴鹿フラワーパーク(三重県鈴鹿市加佐登町1690-1)
主催 鈴鹿市植木振興会
問い合わせ 鈴鹿市植木振興会事務局(鈴鹿市農林水産課) 059-382-9017
ひとことメモ

雨天の場合は、開催内容の変更または中止となる場合があります。
お出かけ前に最新情報を確認しておくと安心です。

会場でできること

植木・花の大即売会

産地直送の庭木や鉢物、花苗など、 800種類以上が会場に並びます。

実際に見て選べるだけでなく、 育て方の相談もその場でできるのが大きな魅力です。

生産者さんに直接聞ける

「どのくらい大きくなる?」 「この場所でも育つ?」 「初心者でも育てやすい?」

そんな疑問を、 育てた人に直接聞けるのが、このイベントならではです。

こんな人に向いています
  • 庭木や花を見てから選びたい人
  • 買ったあとに後悔したくない人
  • 育て方を相談しながら決めたい人
  • 鈴鹿の植木文化を体感してみたい人

家族で楽しめる体験イベント

ちびっこグリーンアート

開催日 4月11日(土)、12日(日)
受付開始 9:00
体験開始 10:30
参加費 無料
対象 小学生以下のお子様
定員 各日先着30名

白い鉢に自分で苗木を植え替えて、 絵を描いたり飾ったりしながら、 世界にひとつだけの鉢をつくる体験です。

寄せ植え体験

開催日 4月10日(金)、13日(月)
受付開始 9:00
体験開始 10:30
参加費 1,500円(2,000円分の金券、土と鉢付き)
定員 各日先着30名

専門家に教えてもらいながら、 気軽に寄せ植えづくりを楽しめます。

▶ 松山かなの感想
「見るだけ」でも楽しいですが、 実際に手を動かす体験があると、子どもも大人もぐっと記憶に残りやすい気がします。

そのほかの注目イベント

  • 第50回記念特別イベント ジャンケン大会(3,000円以上購入の方対象)
  • お楽しみ抽選会(植木・花を3,000円以上お買い上げの方対象)
  • 植木購入券プレゼント(全日程14:00〜、各日先着50名・中学生以上対象)
  • 推しグリーンコンテスト&ウォークラリー
  • みのり会による植木オークション
  • ご当地グルメやキッチンカー出店

植物を買う目的だけでなく、 家族でゆっくり過ごしたり、 会場のにぎわいを楽しんだりできる内容がそろっています。

ハローツリー(記念樹)の配布について

今回の植木まつりでは、 ハローツリー(記念樹)の配布も行われます。

対象 三重県内在住で、新生児(1年未満)または今年小中学校入学の方
配布方法 先着順・樹種は選べません
受付条件 本人受付必須(新生児のみ母子手帳確認可)
備考 「みえ森と緑の県民税」を活用した事業です

家族の節目にあわせて木を迎えることができる、 とてもあたたかな取り組みです。

子育て世代の方へ

「せっかくなら記念になるものを残したい」 そんな思いがある方には、ハローツリーはとてもやさしいきっかけになりそうです。

行く前に少しだけ知っておきたいこと

  • 動きやすい服装・靴で行くと安心
  • 購入を考えている場合は車があると便利
  • 体験イベントは先着順なので早めの来場が安心
  • 最初から「買う」と決めなくても、まずは見るだけでも楽しめる

「絶対に何か買わなきゃ」と思わなくても大丈夫です。 まずは会場の空気に触れてみるだけでも、 十分に楽しめるイベントだと思います。

▶ 松山かなの感想
植木まつりは、“詳しい人のための場所”というより、 これから植物との暮らしを始めてみたい人にもやさしい場所だと感じます。

まとめ|春の鈴鹿で、少しだけゆっくり

鈴鹿市植木まつりは、 何かを買うためだけの場所ではなく、 暮らしのヒントに出会う場所なのかもしれません。

子どもと一緒に歩いたり、 気になる木を眺めたり、 ちょっと立ち止まって話を聞いたり。

そんな時間の中で、 「いいな」と思えるものに出会えたら、 それだけでも十分素敵なことだと思います。

春の鈴鹿で、 少しゆっくり過ごす時間を見つけてみませんか。

植物に詳しくなくても大丈夫。
まずは行ってみることから、やさしい出会いが始まるのかもしれません。

※記事内の内容は、2026年開催予定の「第50回 鈴鹿市植木まつり」に関する公開案内をもとに整理しています。開催内容は天候等により変更となる場合があります。

松山かな(看護師/すずこれ編集長)
この記事を書いた人
松山かな
看護師/すずこれ編集長

三重県鈴鹿市在住。
看護師として働くかたわら、地域メディア「すずこれ」を運営。
鈴鹿の暮らし・子育て・医療・まちづくりを生活者目線で発信しています。

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