看護の仕事を体験できる1日|みえ看護フェスタ2026【中学生・高校生向け進路イベント】

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看護の世界にふれてみよう
みえ看護フェスタ2026が開催されます

看護師・助産師・保健師の仕事を知りたい中学生・高校生に向けた 「みえ看護フェスタ2026」が、 5月16日にフレンテみえで開催されます。
体験、ミニ講座、進路相談までそろった、 “将来を考えるきっかけ”にぴったりのイベントです。

📌この記事の3つのポイント

みえ看護フェスタ2026は、中学生・高校生向けの看護職体験イベントです
AEDや感染対策の体験、ミニ講座、進路相談など、 看護の仕事を「知る・聞く・体験する」内容がそろっています
参加は無料ですが、事前申込みが必要です

みえ看護フェスタ2026って、どんなイベント?

みえ看護フェスタ2026は、 中学生・高校生に看護職への理解を深めてもらい、 将来の進路を考えるきっかけづくりとして開かれるイベントです。

主催は三重県と公益社団法人三重県看護協会。 テーマは 「看護の心をみんなの心に ~看護で描こう!あなたの未来~」

看護師だけでなく、 保健師や助産師なども含めた看護職の仕事を知ることができるので、 「医療の仕事に少し興味がある」 「進路として考えてみたい」 という人にも入りやすい内容になっています。

“進路を決めるため”というより、まずは知ってみること。
その最初の一歩として、こういう機会はとても大切だと感じます。

開催日時・会場・申込期間

まずは基本情報を整理しておきます。

イベント名 みえ看護フェスタ2026
日時 2026年5月16日(土)13:00〜16:00
受付 12:45〜15:30
会場 三重県総合文化センター 男女共同参画センター「フレンテみえ」
対象 高校生・中学生
※高校生向けの内容ですが、中学生も参加可能
定員 150名(付添人を除く)
参加費 無料
申込期間 2026年4月7日(火)〜4月20日(月)
申込方法 三重県ナースセンターの案内ページを確認のうえ事前申込み
参加条件

保護者は付添人として2名まで来場可能です。
ただし、中学生は保護者の付添が必要です。

どんなことが体験できるの?

このイベントの魅力は、 看護の仕事を「説明で知る」だけでなく、 実際に体験したり、現場の声を聞いたりできることです。

主な内容
  • 看護職のお仕事紹介(保健師・助産師・看護師など)
  • 現役看護職との交流
  • 救急看護体験(AED・心肺蘇生など)
  • 感染対策体験(手洗いチェックなど)
  • 進路ガイダンス
  • 看護職の体験談
  • 進学サポート情報・就職後のサポート情報の提供
  • 学校別進路相談・進路なんでも相談

ポスターでは、 1階でお仕事紹介や救急看護・感染対策の体験、 2階で学校別進路相談、 3階でミニ講座が行われる構成になっていました。

特にミニ講座は2回開催で、 進路ガイダンスと看護職の体験談の両方を聞ける流れになっています。

進路を考えている人にとって、どこが魅力?

看護職に興味があっても、 実際には 「どんな場所で働くの?」 「学校はどう選べばいい?」 「向いているか分からない」 と迷うことも多いと思います。

みえ看護フェスタは、 そうした“ぼんやりした興味”を 少し具体的なイメージに変えてくれるイベントです。

仕事を知ること、学ぶ道を知ること、実際にやってみること。
その3つが一度にできるのは、かなり大きいと思います。

県内の看護師等学校養成所の紹介もあり、 学校別の進路相談は高校生のみ参加可能です。
将来を具体的に考え始めている高校生には、特に役立ちそうです。

看護師として感じる、このイベントのよさ

看護の仕事は、 ただ医療技術を身につけるだけではなく、 人の不安や痛み、生活そのものに寄り添う仕事でもあります。

だからこそ、 文字だけの説明や学校案内だけでは伝わりにくい部分があります。

実際に体験して、 現場の人の話を聞いて、 空気を感じてみる。
そうした機会があることで、 「大変そう」だけではない、 看護のやりがいや奥行きも見えやすくなるのではないかと思います。

すずこれ視点で見ると

進路イベントでありながら、 “人を支える仕事って何だろう”を考えるきっかけにもなるのが、 このイベントの良さだと感じます。

参加前に知っておきたいこと

参加は無料ですが、 事前申込みが必要です。

参加前のチェックポイント
  • 申込期間は4月7日から4月20日まで
  • 申込方法は三重県ナースセンターの案内ページで確認
  • 体験コーナーなどに参加できるのは中学生・高校生のみ
  • 中学生は保護者の付添が必要
  • 定員は150名のため、早めの確認が安心

参加を考えている方は、 公式案内を早めに確認しておくと安心です。

【編集部より】

看護師として働いてきた立場から見ても、 こうした「体験できる進路イベント」はとても大切だと感じます。

看護の仕事は、 決して楽なことばかりではありません。
でも、 誰かの暮らしや人生のそばにいられる、 とてもやりがいのある仕事です。

進路は、 いきなり決めるものではなく、 まず知ることから始まるものだと思います。

「少し気になる」 「医療の仕事を見てみたい」 そのくらいの気持ちでも、十分参加する理由になります。

将来の道を考える最初の一歩として、 こうした場にふれてみるのは、とても良い経験になりそうです。

松山加奈(看護師/すずこれ編集長)
この記事を書いた人
松山かな
松山かな
看護師/すずこれ編集長

三重県鈴鹿市在住。
看護師として働くかたわら、地域メディア「すずこれ」を運営。
鈴鹿の暮らし・子育て・医療・まちづくりを生活者目線で発信しています。

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